CCクリームの塗り方をマスターする

CCクリームの塗り方をマスターする

CCクリーム

肌の色ムラを消したり肌色をコントロールして、肌をキレイに見せてくれる「CCクリーム」

 

塗り方をしっかりとマスターできれば、より美しい肌に仕上げることができます。
CCクリーム役割と機能についても一緒にみていきましょう。


CCクリームの基本的な役割

CCクリームには正式な名称はなく、製造メーカーによって違う名称を持ちます。「Control Color cream(コントロールカラークリーム)」、「Color Condition cream(カラーコンディションクリーム)」などの名称があります。
これらの名称に共通するのが「Color(色)」です。

 

つまり、ファンデーションの前に使用するベースのように、色(肌の色)を調整してキレイに見せることがCCクリームの基本的な役割となります。「下地」と「コントロールカラー」の機能が合わさった製品なのです。

CCクリーム 

CCクリームは、肌の色ムラやくすみを消して、均一な肌色と透明感のある肌を作ることができます。なぜなら、CCクリームには光の反射によって肌色をキレイに見せる機能があるからです。

 

BBクリームと違う点は、BBクリームは「塗りつぶし」で肌色やトラブルを隠すもので、CCクリームは「光を使って人の目に錯覚を起こす」ことでそれができるということです。

 

製品によりますが、ほとんどのCCクリームはBBクリームほどのカバー力がありませんので、しっかりとしたベースメイクにしたい場合はファンデーションで仕上げることが必要になります。素肌の色を活かしてナチュラルな仕上がりにしたい場合は、CCクリームだけでもOKです。

CCクリームをムラなく塗るポイント

CCクリームはファンデーションを塗る前の下地のように、肌色をコントロールして肌を美しく見せるためのクリームです。

 

CCクリームをムラなく塗ることがCCクリームの機能を発揮させるための大切な条件です。ムラなく塗るために、まず、メイクの土台となる肌のコンディションを化粧水・乳液で整えましょう。

 

保湿をしっかりとすると、肌の表面にある「皮丘(ひきゅう)」と呼ばれる細かなブロックが均一に膨らむことで肌のキメが整い、表面が滑らかになることでクリームをより伸ばしやすくなります。

 

肌を整えたら、適量のCCクリームを手の甲に乗せ、少しずつスポンジでとりながら顔全体に均一になるよう伸ばしていきます。少しずつ塗ることで厚塗りを防げます
顔全体に均一に伸ばし終えた後、スポンジで全体を軽く叩きこんであげると細かな線などを消してよりキレイな仕上がりになります。

 

CCクリーム